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CANON FL 35mm F2.5 - キヤノンの古典的レトロフォーカスをAFで

1964年に発売されたFシリーズ一眼レフである CANON FX / FP に合わせて、レンズもFLレンズシリーズに切り換わった。 FL 35mm 1:2.5 は FL 58mm 1:1.2 と共に最初に発売されたFLレンズシリーズの一本である。  FLレンズは、先代の失敗作であるRレンズで採用した SUPER-CANOMATIC という自動絞りシステムを、ワンレバーによる絞り込み/開放動作に改…

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CANON LENS 50mm F1.4 Type-2 L39 - 素敵なオールドレンズ

1957年に  CANON LENS 50mm 1:1.4 Type-1 が25,000円で発売され、2年後には Type-2 として18,500円に値下げされた。 暗所に強い明るい標準レンズが庶民でも使える時代になってきたけど、レンジファインダーカメラは時代遅れになりつつあった。

CANON LENS 100mm F3.5 Type-2 L39 - マウンテン・キヤノン

1932年に発売された登山や旅行用途を想定した、ライカの軽量な望遠レンズ Elmar f=10.5cm 1:6.3 が「マウンテン・エルマー」とか「アルペン・エルマー」とか「山岳・エルマー」というニックネームを冠して伝説になっていた。 このElmar は210gと軽量で、最短撮影距離は2.6mと遠景撮影に徹していた。 時は流れて戦後の1948年に SERENAR 100mm f:4 が発売され…

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CANON LENS 28mm F2.8 L39 - 明るさ世界一の超広角レンズ

1950年代になると日本の光学技術も向上し、ドイツ製品を凌駕する仕様の製品を出せる様な時代になりつつあった。 ライカの28mmがF5.6(Summaron f=2.8cm 1:5.6)だった時代に  CANON LENS 28mm 1:2.8 は 世界最高の明るさを誇る28mm超広角(当時28mmは超広角)レンズだった。 このレンズも「古希」を迎えるオールドレンズだ。

CANON LENS 50mm F1.2 L39 - 曇り硝子の暴れ玉

1953年に帝国光学から ZUNOW 1:1.1 f=5cm が発売され、超高速レンズ競争が始まった。 1956年にニコンから NIKKOR-N 1:1.1 f=5cm が発売され、同じ1956年にキヤノンから 50mm f:1.4 より先に 50mm f:1.2 が発売された。

CANON LENS 50mm F1.8 Type-2 L39 - 玉数豊富な銘オールドレンズ

キヤノンのレンジファインダーカメラは、1956年に CANON V シリーズで第三世代に切り換わった。 これに合わせてレンズも意匠が変更され、CANON LENS 50mm f:1.8 Type-1 も新デザインの Type-2 になった。

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CANON LENS 50mm F1.5 L39 - ゾナー型らしいクセのある描写

この時代のレンジファインダーカメラ用高速標準レンズは、1932年に Zeiss社が Sonnar 50mm F1.5 を製品化していて、技術が無かった Leitz社は Schneider社からライセンスを受けて、1936年に拡張ダブルガウス型の XENON 50mm F1.5(でも、Taylor-Hobson社の特許に抵触)を製品化した。 日本メーカーは1950年代になってから 50mm F1…

CANON LENS 50mm F1.8 Type-1 L39 - ダブルガウス型の銘レンズ

この頃の日本のレンジファインダーカメラは「ドイツに追い付け追い越せ」な時代で、ライカやコンタックス等のドイツのカメラを真似した製品を作りながらも、ドイツ勢に劣らない 光学技術を有するまでになってきた 。

CANON Serenar 28mm F3.5 L39 - ニコンを慌てさせた28mm

1950年代になると日本の光学技術も向上し、ドイツ製品を凌駕する仕様の製品を出せる様な時代になりつつあった。 ライカの28mmが戦前からF6.3(Hector f=2.8 1:6.3)だった時代に  SERENAR f:3.5 28mm は超広角(当時の28mmは超広角)レンズを飛躍的に明るくした。

CANON Serenar 35mm F2.8 L39 - 明るくなった広角レンズ

1950年代になると日本の光学技術も向上し、ドイツ製品を凌駕する仕様の製品を出せる様な時代になりつつあった。 特に広角域ではライカより日本勢がリードする様になってきて、ツァイスの Biogon 35mm F2.8 と同仕様の製品を日本でも作れる様になってきた。

CANON Serenar 50mm F1.9 - ダブルガウス型の可能性

この頃の日本のレンジファインダーカメラは「ライカに追い付け追い越せ」な時代だった。 交換レンズも同様で、 光学技術は ドイツ勢に遅れをとっていた。

Canonflex RM - 1962年発売 Rシリーズ最終機

1959年に始まった Canonflex R シリーズは、4機種目の Canonflex RM で幕を閉じる事になったが、次の FL マウントでも開放測光は実現できず、1971年のFDシステムまで他社の後塵を拝することになる。

Canonflex - 1959年発売 黒歴史のカメラ

Canonflex はキヤノン初の一眼レフで、一部のレンジファインダー機と同じ底面トリガー巻き上げ式を採用したカメラだった。 シリーズで発売されたカメラは RP / R2000 / RM の様に、名称に「R」が付いているので、本当は Canonflex R と命名される機種だったのかも知れない...Rマウントだしね。

CANON EF 135mm F2.8 SOFTFOCUS - 機能は良いとして...

キヤノンのソフトフォーカスレンズは 1983年に NewFD 85mm 1:2.8 SOFTFOCUS が発売されていた。 本レンズが発売された後はキヤノン純正ソフトフォーカスレンズは発売されていない...と思う。

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