富士フィルムの Professional Premium Print はなかなかイイ感じだ |
比較に使う写真は昔々にEOS-1Dで撮影した子供たちの写真 |
この写真を自宅のプリンターで印刷するとハイライトが飛び気味に印刷される。 その方が妻や一般の方にはメリハリがあって好印象の様だ。 まっ、僕としても悪くは無いと思うけど、スケート写真を印刷する場合は氷面の状態が判らなくなるので、補正して印刷しないと味気ないスケート写真になってしまう。
富士フィルムの Professional Premium Print はなかなかイイ感じだ |
左が「Professional Premium Print」で、右がキヤノン製の自宅プリンター出力だ。 並べて比べて見ると、圧倒的に「Professional Premium Print」の方が快調が豊かに表現されているし、赤の再現性も良いし、これが写真ですって感じだ。
でも、両方を並べた状態で妻に好きな方を選んでもらうと...やっぱりメリハリのある自宅プリンター出力の方だった。
Professional Premium Printの出方が判ったので、今後の参考になったぞ。 実は、この確認をする前に大きなB3サイズでProfessional Premium Printを直送しちゃったけど....大丈夫だったかなぁ...m(_ _)m
これからはフォトブックを含めて紙出力はキヤノンじゃなくて富士フィルムにしよう。 ソニー機を使い始めてからキヤノン離れが加速しとります...まっ、仕方ないよなぁ...
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