Protection Filter Part 2 | 保護フィルター その2

保護フィルター
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS を入手したけど、焦点距離が90mmのレンズにしては大柄なのでフードは使わないつもりだ。 望遠レンズでは対角線ゴーストの発生が嫌で、僕は「プロテクトフィルターは百害あって一利無し」派である。 今回はフードを使わない代わりにプロテクトフィルターを装着してみた。




SONY製の Carl Zeiss T* MC PROTECTOR VF-62MPAM を装着して撮影していたら、下の写真の赤丸部分にイメージセンサーからの反射光による対角線ゴーストが発生している。 いやぁ、油断してました。
対角線ゴースト

この記事でも書いたのですが、対角線ゴーストの発生防止にはニコンの ARCREST PROTECTION FILTER が最も効果的なハズ。

ソニーとニコンの保護フィルター
ニコンの ARCREST PROTECTION FILTER は大変高価なフィルターだけど、仕方なく購入して比較してみた。


Carl Zeiss T* MC PROTECTOR VF-62MPAM による対角ゴースト
対角線ゴーストの発生
SONY の Carl Zeiss T* MC PROTECTOR VF-62MPAM フィルターを装着して夜の点光源を撮影すると、各点光源の対角に赤丸部分にゴーストが発生しているのが確認できる。 「プロテクトフィルターは百害あって一利無し」を理解して貰えるだろう。

対角線ゴーストの比較(トリミング)
先のシーンをフィルター無し/NIKON ARCREST PROTECTION FILTER/SONY Carl Zeiss T* MC PROTECTOR とを比較してみた。 フィルター無しの場合は対角ゴーストが見つけられないが、SONY Carl Zeiss T* MC PROTECTOR では派手に発生している対角ゴーストが NIKON ARCREST PROTECTION FILTER だと非常に厳しい部分に弱く発生している程度に低減されている事が判る。 通常の撮影なら ARCREST PROTECTION FILTER を常用しても問題ないだろう。

ちなみに、 NIKON ARCREST PROTECTION FILTER で屋根が赤くカブっているのは、通過する車のライティングの影響である。

僕のSONY用レンズで保護フィルターを常用しているのは、雪・雨・埃にさらされる FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS と、この FE 90mm F2.8 Macro G OSS だけである。 あっ、妻用の DSC RX10 Mark IV も常用してるなぁ...すぐにレンズ面を汚されちゃうので...

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