BrazilのRecifeはなかなか良い所だった。 ポルトガル語しか通じないけど、皆さん気さくでイイ人たち...ただし、日本人の私には悪い奴と良い奴の見分けは付かない。 同じホテルの一階に止まっていたサッカーチームは全員盗難被害にあっていたので、手引きしたホテル関係者が居るのだろうなぁ。 まっ、Brazilなので治安に関してはこんなもんだろうけど、カメラとスマホは狙われるので、街中で撮影する時は用心した方がいい。
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EOS 5D Mark II EF24-105mm F4L IS USM ISO:100 F:5.6 Tv:1/500s |
RioのCopacabanaだと人が多くて観光地然としてるけど、Recifeは南の島みたいな落ち着いたリゾート海岸。
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EOS 5D Mark II EF24-105mm F4L IS USM ISO:100 F:4 Tv:1/1250s |
風に揺れるヤシの葉を眺めているだけで別世界へトリップできる。
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EOS 5D Mark II EF24-105mm F4L IS USM ISO:100 F:4 Tv:1/1000s |
赤道に近い南緯8度なので南国海岸。 ヤシの実が落ちてケガしない様に予め切り落としているそうだ。
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EOS 5D Mark II EF24-105mm F4L IS USM ISO:100 F:5.6 Tv:1/1250s |
遠くにビル群を望む海岸。 その昔、Recifeは奴隷貿易の拠点としても栄えたらしい。
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EOS 5D Mark II SIGMA 100-300mm F4 EX DG HSM ISO:100 F:4 Tv:1/2500s |
こんな海岸で何が釣れるんだろう。 しばらく眺めていたが釣れたところは見られなかった。 24-105mmズームがあれば大抵は足りるけど、300mmクラスの望遠レンズがあると撮るのが楽しい。 SIGMA 100-300mm F4 EX DG HSMは写りも良い銘レンズだと思う。
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EOS 5D Mark II EF24-105mm F4L IS USM ISO:100 F:4 Tv:1/320s |
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EOS 5D Mark II EF24-105mm F4L IS USM ISO:100 F:4 Tv:1/2000s |
カラフルなビーチパラソル、木陰、ぼんやり眺める水平線。 のどかな海岸にそよぐ海風が気持ちいい。
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EOS 5D Mark II SIGMA 100-300mm F4 EX DG HSM ISO:100 F:4 Tv:1/1600s |
朝は人が少ないので物売りも暇そう。
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EOS 5D Mark II SIGMA 100-300mm F4 EX DG HSM ISO:100 F:4 Tv:1/1600s |
「イィ」と書かれたイスに座れば気持ちイィ感じになれる。
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EOS 5D Mark II EF24-105mm F4L IS USM ISO:100 F:8 Tv:1/80s |
Recifeでは海から朝日が昇る。 ドラマチックな朝焼けだった。
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EOS 5D Mark II EF24-105mm F4L IS USM ISO:160 F:5.6 Tv:1/80s |
早朝のRecife海岸。 ゆっくりと散歩していたお年寄りの足跡が、彼の人生を表しているのか なかなか消えない。 私も悔いのない人生を送りたい。
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