EOS 10D PENTAX 75SDHF Vixen + GPD ISO:400 Tv:60s x 18frames |
機材を揃え、光害が酷い溝の口近くの自宅ベランダでテスト撮影を敢行。
都会の光害でかき消される淡い星雲の光は、コンポジット処理で描出しなければ現れないけど、銀塩時代とは違ってこんな都会でも撮影は可能だ。
空が明るいのですぐに像信号飽和してしまうため、短い露光でノイズの様な天体からの信号を何駒分も寄せ集めて観られる信号レベルにしなければならない。
光害がない空が綺麗な場所なら撮像センサーにじっくりと天体からの光子を与えられるんだけどねぇ。