スイーツ買い出しのお供は、描写が素敵な Petri 55mm F1.4

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PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm と買ってきたケーキ
PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm と買ってきたケーキ
  灰色の脳細胞が甘いもを要求しているけど、近所の小さなケーキ屋さんは水・木・金曜日は定休日なので、電車を使って別のケーキ屋さんへ行ってきた。
 今回のお供は1969年に発売された PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm で、約60年前のレンズだけど、描写が素敵な僕のお気に入りオールドレンズだ。

TECHART LM-EA7 + PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm
ラ・パティスリー セリ

 ラ・パティスリー セリは東急田園都市線の梶ヶ谷駅改札を出たら、徒歩1分ほどのところにある。 国道246沿いにある花屋(ワールドフラワー 梶が谷店)へ行くときに、チラチラ見ながら気になっていたスイーツショップだったのよ。

TECHART LM-EA7 + PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm
どれも美味しそうなスイーツだ
 どれも美味しそうなスイーツで、なかなか選べない。 焼き菓子とショコラ系は次の機会にして、「苺ショート」「ももショート」「マンゴーショート」「レアチーズレモンタルト」を選択した。 『4品で良いですね?』と言われたので.....『ブルーベリーチーズタルトもぉ』と追加してしまった。 本当は『右から1個づつ全部下さい』って大人買いしたくなる。 なお、ここのショートケーキは結構な大きさで、1個で満足感がある。

思い出話  そういえば、40年近く前に台湾のハンバーガー屋(麦當労:マクド)で、『右から3番目を下さい』と、「つたない中国語」で注文した。 でも、結果は右から3番目までのハンバーガーが都合3個出て来た事があったなぁ。 メニューがカウンター奥に書かれていると、『コレを下さい』って注文出来ないのが困りもの。

TECHART LM-EA7 + PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm
迷ったらコレの苺ショート

TECHART LM-EA7 + PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm
コレも食べたい

TECHART LM-EA7 + PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm
コレも喰らいたい
 ショウケースのガラス越しなのでチョット微妙な描写だけど、質感表現も充分な描写性能だと思う。 絞りを開放にすると淡いフレアで素敵な描写になるけど、少し絞ると驚くほど鮮明になる。

Petri 55mm F1.4 と TECHART LM-EA7 と ILCE-9
Petri 55mm F1.4
 今日の遊び相手は、税込¥3,309円でポチったペトリレンズだ。 3年前に分解・清掃したので、今でも綺麗な状態だ。 自作したヘリコイド付きマウントアダプターもあるけど、自力で修理した TECHART LM-EA7 があるので、ペトリ→ライカMアダプター経由で LM-EA7 に装着して撮影してみた。

今回は手前のクリック無し版レンズをチョイスした。 素敵な描写のオールドレンズだ。
手前のクリック無版を選択
 このペトリ→ライカMアダプターは、数年前にメルカリに出ていた自作物だったけど、マウントの平行度が悪くて片ボケになる品物だった。 使用にあたっては工夫しないと絞りを開けて使えない代物だ。 今回はアダプターのマウントに小細工して平行度を補正してあるけど、恒久対策を考える必要がある。 オートフォーカスは遅いけど問題なく使えるし、ピント精度も概ね大丈夫そうだ。 ライブビュー拡大画像によるマニュアルピント合わせの様に、モタモタしないで撮影できるのは気持ち良い。

TECHART LM-EA7 + PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm 絞り:F1.4 開放での淡いフレアーが素敵だ
TECHART LM-EA7 + PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm 絞り:F1.4
  レンズの距離環を至近端まで回してから LM-EA7 のオートフォーカスを使えば、レンズの最短撮影距離より寄った位置でもピントを合わせられる。 LM-EA7がピントを合わせられる範囲は繰り出し量が4.5mmまでなので、レンズの距離環と併せたハイブリッドなピント合わせが必要になる。 まるで、CONTAX AX でオートフォーカスしている様な感じだけど、中央1点だけじゃなく、画面中央付近60%ほどの広い範囲でオートフォーカス出来るのは便利だ。

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