TAMRON 70-180mm F2.8 Di III VXD A056

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TAMRON 70-180mm F2.8 Di III VXD Model A056
TAMRON 70-180mm F2.8 Di III VXD
予約していた TAMRON 70-180mm F2.8 Di III VXD が発売日に届いた。
予約した時点で店からは『新型コロナウイルスの影響により、配送遅延の可能性がございます』という事だったけど、予定通り5月14日の発売日の夕方にとうちゃこしました。
外出自粛中だけど、翌15日に連休前にカメラ屋さんへ出してあった現像フィルムを受け取りに行くついでに散歩しながらテスト撮影してみた。

香川からとうちゃこ
ちなみに、ソニーョップの物流は焼津スタートだったけど、キタムラの物流は香川スタートだった。
キタムラは2016年以降の業績が下降し続け、2018年にカルチュア・コンビニエンス・クラブ(TSUTAYA)に買収され、上場廃止となった。 なので、物流センターは香川の西日本物流センターしか残ってないのかなぁ?






TAMRON or SONY  or SIGMA ?
実は SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS にするか TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXD にするか SIGMA にするか迷っていた。 最終的にSONYかTAMRONかで悩んだけど、TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXD を買う事にしたのは、安くて軽くてワイド端なら比較的コンパクトになるというのが決定打となった。

SIGMAについてはLマウントアライアンスなのにズーム回転方向が逆(多分)なので高性能でも却下。 スポーツシーンでは頻繁にズームするので、SONY用レンズなのにズーム回転方向が逆なのは本当に困るのだ。

仕様比較

仕様的に近い SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS と比較してみた。 SIGMAのミラーレス専用設計の70-200/2.8は詳細仕様が不明なので仕様比較対象としなかった...多分...糞デカくて糞重いと想像してるけど...

Maker TAMRON SONY
Model Name 70-180mm F/2.8 Di III VXD
Model A056
FE 70-200mm F2.8 GM OSS
SEL70200GM
Optical
Construction
MTF Chart
Focal Length 70-180mm 70-200mm
Aperture Range F2.8-F22 F2.8-F22
Optical Elements 19 elements in 14 groups 23 elements in 18 groups
Minimum
Focusing Distance
0.85m(AF)
0.27m-0.85m(MF)
0.96m
Magnification
Ratio
x0.21(AF)
x0.5-0.21(MF)
x0.25
Diaphragm Blades 9 11
Filter Size Φ67mm Φ77mm
Maximum Diameter 81.0mm 88.0mm
Length 149.0mm 200.0mm
Weight 810g 1480g
w/o Tripod Mount Foot
Weather Sealing
OIS ×
AF/MF Switch ×
Hold Button ×
Diaphragm Ring × ×
Compatible with Converter ×
Tripod Mount Foot ×
Price ¥123,750円※1 ¥299,627円※1
 ※1 Price on Map Camera (Apr/6,2020)

付属品は前後キャップとフード
このレンズは伸縮式ズームなのでワイド端にした時のサイズは比較的コンパクトだ。 また、テレ端の焦点距離が180mmまでなので、F2.8であっても太さやフィルター径も FE 70-200mm F2.8 GM OSS より小さくて軽い。

いわゆる大三元の望遠ズームレンズをスポーツシーンで使う場合、三脚や一脚を利用する事も手振れ防止機能を利用する事もないけど、静止被写体を低速シャッターで撮影する用途では効きが悪いSONYのIBISを使わなくて済むOSS機能は搭載して貰いたかった。

外観・デザイン・操作性

大きさは500ml缶より一回り太い

外観等

外観はフツーで高級感は感じないけど、安っぽいという訳ではない。 あえて言うなら『高級ではない』というのがぴったりだろうか。
付属の花びらフードは装着クリック感はしっかりしているけど、金型のパーティングラインが目立ちタムロンらしい安っぽさを感じてしまう。 一方、感心できる部分もある。 伸縮式ズームの場合、テレ端に伸ばした格好が不細工なレンズが多いんだけど、このレンズは伸縮量が少ないので、フードを装着した状態なら意外と格好良い。

外観に関しては僕好みじゃないので、ALPHAGVRDのSKIN が TAMRON 70-180mm F2.8 Di III VXD に対応したら貼っちゃうのも面白そうだ。

テレコンは装着出来ない
レンズ最後面は固定でマウント面より奥にあるので、テレコン対応にしようと思えば出来そうだけど、矩形のフレアカッターがあるのでソニー純正のテレコンは装着出来ない。 おそらく、今のところタムロン製のテレコンも発売するつもりは無いのだろう。
僕はこの焦点レンジのレンズにテレコンを装着したいとは思わないけど、人によってはテレコン装着を希望する人が居るかもしれない。

タムロンのDi IIIシリーズを購入するのは初めてだったけど、マウント部の安っぽい銀色リングが好きになれない...慣れもあるけど。 銀色リングのせいでレンズ脱着指標が目立たなくなってしまい、レンズ交換の時に『どこどこ?』と迷ってしまうのだ。 ポッチが付いていれば暗がりでも判り易いんだけどなぁ。

ズーム操作

ズームはワイド端でロック出来る
操作系はズームリングとフォーカスリングしかない。 ズーミングで FE 70-200mm F2.8 GM OSS と異なるのはズームで全長が変化する点と、ズームリングがレンズ先端側になっている事だ。 でも、操作性は僕がよく使っている FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS や FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS と同じなので違和感は全くないし、ズームリングのトルクも適度な重さだ。

ぶら下げている時にワイド端からテレ端へ鏡筒がズルズル伸びるのを防ぐためのロック機構が備わっている。 しかし、TAMRON 70-180mm F2.8 Di III VXD をカメラに装着して徘徊しても、ズルズルと伸びちゃう事は無かった。 ズームがスカスカになるまではロックの必要は無いかもしれない。
SEL24240と比較
なお、タムロンが設計した FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS にはロック機構は無いけど、ワイド端にしておけば望遠側へズルズル伸びる様な事がない優れものだった。 このレンズと比べちゃうと、70mmのワイド端全長は随分と長いと感じてしまうけど、仕様的にも光学性能的にも比べるレンズではない。

ズルズルズームで思い出したけど、出来の悪い某社のあるズームレンズはスイッチをロックにしても、無理にズームリングを回すとロックが解除される様になっていた。(設計仕様じゃなく、製造上の出来が悪くてロックが外れてしまったらしい...)
このレンズに関しては自重では伸びないけどズームリングを回せばアンロックされるオンオフ可能なクリック機構の方が良かった気がする。
(TAMRON 70-180mm F2.8 Di III VXDもスイッチをちょっとだけロック側に動かせば、ズーム操作でアンロック可能だけど壊れてしまいそうな感じだ)

フォーカス操作

AF/MFの切換えもボディー側で切換えるタイプだけど、SAMYANGレンズ等を含めて僕には大きな問題ではない。
フォーカスリングの回転角とフォーカスの変化はリングを回す速さで敏感度が変化するタイプ(大昔に特許を出したけど、もう権利は切れてるなぁ)だけど、微妙なフォーカス動作にも反応するのでバックラッシュの様な違和感はない。 ワイド側マクロはマニュアルフォーカスなので距離環をぐるぐる回さないとピントが合わない。 早く回せばフォーカスがド~ンと動いてくれて、じわ~っと回せばピントの微調整が出来るのはありがたい。

最短撮影距離

ワイド端でのMFマクロ至近
AFでの至近画像
最短撮影距離はAF状態ならワイドでもテレでも0.85m(実際には異なるゾ!)だけど、MF状態ならワイド端で0.27mまで寄れる。 この時の撮影倍率はx0.5なのでハーフマクロとなるのは優れものだ。 タムロンではワイド側でのマクロ機能について『画面周辺部分でピントが合いづらくはなりますが、このレンズでしか表現できない新たな世界を覗き込むことができます。』と述べている。 MFなんだから『ピントが合いづらくなる』ではなく、『ピントを合わせづらくなる』じゃなかと思うんだけどなぁ。
確かに、マクロ域での周辺画質は異常に酷いもので、花などの接写で中央のみシャープに写すなら良いけど平面の複写では全く使いものにならない。 また、MFでググッと寄れるのはワイド端だけではなく、ズーム全域でマニュアルマクロ域撮影が可能で、テレ端ではAFとMFとのマクロ端がほぼ同じになる。

TAMRON 07A CF MACRO
一般的に光学設計者はアホハイアマからクレームが来るのを嫌がって、収差が許容できる領域までしか最短撮影距離の仕様としないけれど、このレンズの企画を通した人(多分、昔のCFマクロを知っている)は偉いと思う。 腐れワイドマクロであっても、有るのと無いのとでは大違いなのだ。
ちなみに、AF範囲を超えている状態でAFオンさせても合焦はしてくれないし、AFの至近距離にピントが飛んでしまう。 これがAFでも可能なら物凄く褒めてあげるんだけどなぁ。 ファームウェアで解決出来ると思うので、アップデートして貰いたいなぁ...桜庭君...

オートフォーカス

オートフォーカスはVXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive)のおかげなのか、とても速い。 タムロンによると『タムロン史上最高レベルの高速』らしい。 その謳い文句通り、無限遠状態から1m程度までピントを合わせる場合でも瞬時に合ってくれるのでストレスは全く感じない。

また、サードパーティー製品という不利な状況だけど、AFが迷うような事もなくしっかりと被写体を捉えてくれるし、駆動音も殆どないのでビデオ撮影でも問題ないだろう。 ただし、通電していない状態でレンズを振るとスコスコと音がするので、VXDエレメントごと動いている様なので、持ち運びには気を付けた方が良いだろう。 通電状態ではボイスコイルでしっかりと保持されている様だ....電気食いそう。

さて、AFが速くてもピント精度がダメなら無意味だ。 このレンズのフォーカス系の位置精度は『髪の毛1本分の1/10以下である0.005mm単位で位置精度を確保』と謳われている。
例えば、SONY α7Ⅳの画素ピッチは約3.8μ なので、最小錯乱円径δを3.8×2=7.6μ(こんなに厳しいのは無意味っぽいけど)と設定すると、像面でのピント許容幅は F×δ=2.8×7.6=±21.3μ となる。
オートフォーカス敏感度が1だったなら像面のピント精度が5μ という事になるけど、レンズ配置から推測したテレ端でのフォーカス敏感度は2~3程度だと思われるので、像面でのピント精度は ±5μ の2~3倍なので 10~20μ となり、許容幅には入っている。
カメラのピント検出精度や測距条件等にもよるけど、レンズとしては充分な精度があると言えそうだ

連写駒速度

連写駒速は12駒/秒だった
SONY α9と組み合わせてのトラッキングAFなども問題なくしっかりと追従してくれたけど、ちょっと残念なのは連写駒速が12駒/秒しか出ない事だ。 ライセンス契約によるEマウント仕様書には20駒/秒を実現する通信規格が載って無いのだろうか?
スポーツシーンで実戦撮影する場合は20駒/秒が有難いシーンも多いのだけれど、本当に残念だ。 ファームウェアのアップデートで修正を希望します...桜庭君、お願い。

簡易防滴構造

簡易防滴シーリング
鏡筒は簡易防滴構造となっているらしい。 伸縮式ズームだと防滴構造にするとズーム環トルクが重くなるんだけど、このレンズのズーム環トルクは重すぎず適度な重みとなっている。
たとえば、FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS のズーム環トルクは重すぎて、機材を貸してあげた女子大生は随分と苦労していた。 なお、当然ながら僕自身で防滴構造の試験はやりません。




光学性能

さて、光学性能はどうだろう? MTFチャートを見ると、なかなかの性能を示していてSEL70200GMに劣らない感じだ。 気になるのはテレ端の30本/mmのサジタルで、メリディオナルよりかなり落ちている...いや、メリディオナルが妙に高いといった方が正しいかも知れない。 僕が感じているタムロンの光学設計思想は、メリディオナルの光量をケチって光学性能を上げる...つまり、ボケがレモン型になるビネッティングを利用してメリディオナルは絞った様にして解像度を上げ、サジタルはそれなりって事が多いのだ。
点光源のサジタルコマフレアの出方や画面周辺背景ボケのグルグル感がうるさくないか気になるところだ。

シャープネス

f=70mm F:2.8 Full Image

f=100mm F:2.8 Full Image

f=135mm F:2.8 Full Image

f=180mm F:2.8 Full Image
モヤモヤした天気ですっきりしてないけど、遠景を撮影して解像感をチェックしてみた。
SONYの静止画に関する絵作りはシャープネスが強くて太めなので、大抵のレンズはシャープに写ってしまう。 某社の 1DX MarkII ほど酷くは無いけど、いかにもデジタル写真っていう仕上がりになってしまう。
上の写真は現像アプリ DxO PhotoLab 3 を使って、シャープネスの太さをギリギリまで細くして本質が判るようにしてある...Webだとリサイズされるので関係無いかも知れないけど... なお、歪曲収差と色収差は補正を掛けてあります。

24メガ機で撮影する限り、どの焦点距離でも画面中央から周辺まで解像感良く写っている。 望遠側の画面隅は解像感が若干落ちるけど、広角側は画面全域で素晴らしいと感じた。 24メガ機だと絞っても大きな改善は感じられないけど、F5.6なら望遠側の画面隅も素晴らしい解像感になる。

また、200%とか400%とかに拡大すると倍率色収差が気になる場合があるので、高画素機では色収差補正が必須なのかも知れない。

点光源描写

夜景による点光源描写をチェックしてみた。

f=70mm F2.8
ワイド端での点光源描写はズームレンズとしては大変優秀だ。 画面の周辺まで良く解像しているし、目立つコマフレアもない。 SONY α9の様な24メガ機で使うなら何の問題も無いだろう。

f=180mm F2.8
テレ端での点光源描写は残存サジタルコマが絞り値に応じで少なくなるけど、メリディナルコマは1段絞っても改善しない。 でも、ズームレンズとしてはとても良い画質だと思う。 片ボケも殆ど無いし、良くできたレンズだ。

画素数が24メガ程度の機種だと絞っても画質の向上はあまり感じられないけど、高画素機ならF5.6~F8あたりが最高画質と感じるだろう。


絞りによる点光源光芒 F:16
絞り込んだ場合の点光源光芒は9枚絞りなので18本のスパイクが発生する。
おそらく絞り羽根先端まで丸みを保持させているらしく、絞っても強烈なスパイクにはなってくれない。 この辺は好みが別れるところだ。

ディストーション

f=70mm

f=100mm

f=135mm

f=180mm

歪曲収差はソフトで補正するレンズが多くなったけど、このレンズも歪曲収差補正は必須だ。 70mmのワイド側は穏やかな樽型歪曲収差で、100mmでは穏やかな糸巻型歪曲収差に変化する。 135mmから180mmにかけてはきつい糸巻型歪曲収差が発生するので、補正しないと使える写真にはならない。 歪曲補正をオンにすれば全く問題ないんだけど、テレ側で補正無しのファインダーを覗くと吐き気がするほど歪んだ画面になる。 

補正されたJPEG画像ではほとんど判らない程度に補正されているけど、RAW画像を扱う際には必ず補正しなければならない。

ちなみに僕はRAW画像の現像に DxO PhotoLab 3 を使っているんだけど、このアプリは非対応レンズには自動で歪曲収差パラメータが設定されない。 SONYのRAW画像には収差補正パラメータが埋め込まれている(カメラのJPEGは補正されている)ので、せめてそのデータをプリセットしてもらいたいものだ。

玉ボケ描写

ワイド端の玉ボケ具合:F2.8
ワイド端では像高の7割付近まで丸玉ボケを維持していて悪くはない。 また、年輪ボケなども目立たないし、ボケのエッジが立ちすぎる事もない。 球面収差が若干アンダー側に補正されている様だ。

テレ端の玉ボケ具合:F2.8
一方、テレ端では像高の5割を超えるあたりからレモン型のボケが目立ち、背景によってはグルグル系ボケになりそうだ。

f=105mmの玉ボケ具合:F2.8
年輪が気になる場合もある
色々と条件を探ってみると、玉ボケ内の年輪が気になる場合がある。 上の写真の黄色枠部分を拡大したものが左の画像である。
明暗差がはっきりしている玉ボケでは年輪が目立つ事が判る。 TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXD では3枚の非球面レンズが用いられているけど、金型に研削痕が若干だけど残っている様だ。
撮影条件によっては目立つ場合があるかもしれない...イヤ、多分あるだろうと思う。


点光源の前ボケは年輪ボケとエッジが目立つ
一方、点光源の前ボケはエッジが目立つし、露出によっては年輪ボケも目立つ。 点光源を前ボケに持ってくる場合には要注意だ。

ゴースト耐性

f=70mm F:11

f=180mm F:11
ゴーストやフレアーは出る。 ちゃんと出る。 でも、酷いという訳ではなく、普通だと思う。 上の写真の様に、暗い木陰から太陽を画面に入れ込んで撮影するという、極端な条件ならゴースト・フレアーが目立つというだけだ。

一般的な条件であれば、謳い文句『BBAR-G2コーティングが実現する圧倒的なヌケ感』通りのスッキリした写りだ。



最終評価 

TAMRON 70-180mm F2.8 Di III VXD は小さい・軽い・安いの三拍子が揃っていて、モノとしての質感も及第点だと思う。 AFの速さや光学性能などはも期待以上に素晴らしいレンズだけど、連写駒速が12駒/秒なのは残念だ。

僕はワイドズームなら2倍以上で、標準~テレズームは3倍以上じゃないとズームレンズとして認めないのだ。 なので、ワイド端を60mmにして60-180mmの「他社とは違う3倍ズーム」とした方が感じが良かったんじゃないかと思う。(70-200mmはズーム倍率が3±5%以内なので約3倍です)

 【良いところ】
  • シャープな画質
  • 速くて静かで正確なAF
  • 軽くてコンパクト
  • 防塵防滴シーリング
  • コストパフォーマンスがとても良い

【残念なところ】
  • 光学式手振れ防止機構が無い
  • 連写駒速が12駒/秒しか出ない
  • 玉ボケの年輪が気になる場合がある
  • 補正無しでは許容できない歪曲収差
  • 3倍ズームじゃない

マニュアルフォーカスではあるけど、グイグイ寄れるワイドマクロ機能は散歩レンズとして実に楽しかった。
このレンズはAF-Cを利用して連写駒速を追求しない人ならお勧めの一本だと思う。
もし、星5マックスで星を付けるなら★★★★くらいかな。


あと書き

安心のベトナム製だ
中国・深圳の巨大タムロン工場で生産していると思っていたけど、レンズの生産はベトナムだった。
コロナ禍により発売日が遅延にならなかったのはベトナムで生産していたからかも知れない。
ところで、レンズには目立つ白文字で「DESIGNED IN JAPAN」と記載しているけど、目立たない極小グレイ文字で「MADE IN VIETNAM」と記載されている。 今どき日本を強調するのは恥ずかしいだけで、優秀な工員が熱心に生産しているベトナム製を強調した方が良いと思うゾ。


サンプル写真

カメラJPEGではなく、RAWを現像した写真です。
なので、カメラJPEGの様なデジタル風の強烈なシャープネス処理ではなく、ぱっと見は “ぬるい” 感じがするかも知れません。

蚊柱 夕暮れ
本棚 二ヶ領用水
薔薇 薔薇
紫陽花
ビル ビル ビル
溝の口西口商店街 溝の口西口商店街 電車
電車 電車 諏訪神社
疫神さん 木肌 125円/L


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