フリッカー補正した状態 |
こちらが補正前の状態 |
でも、僕の自作アプリなら簡単に修正でき、提供したカメラマン達も絶句しとりました。
ただ、この自作アプリはWindows用なので、『Mac版を作ってくれぇ!』という要望はかなり多かった。 僕がMacを使っていたのは前世紀の頃なのよ。
なお、全自動フリッカー補正とかLEDフリッカー補正などは鋭意検討中である。
顔検出は当たり前 |
眼も検出して眼から自動拡大表示 |
また、ソニーに関しては(C社以外は)詳しい撮影情報も表示出来る様にしてある。 現場のソニーさんのサービスより詳しいと自負しとります。
それにしても、SONY α9を使うカメラマンが増えました。 全日本フィギュア選手権の男子公式練習のカメラマンを数えてみると、36名中12名がSONYで撮影している。 これは、ソニーさんが全日本選手権で初めてサービスデポを開設したため、試用している人もいるけど、仕事として使っている人も随分と増えました。
昨年は『そんなカメラで撮影して馬鹿じゃないの?』という雰囲気だったけど、お仲間が増えて嬉しい限り。 でも、C社さんもN社さんも衰退の一途で、複雑な心境です。
おめでとう! |
ちなみに、これらは勿論ソニー機材での撮影だ。