Luminar Neo Ver.1.27.0(16779)ってどう?

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スキン補正
スキン補正
Luminar Neo Ver.1.27.0(16779)へアップデート
Update
 2019年から Luminar を使っていて、Luminar Neo に移行してからも使っている。 僕は製品のアップデートを随時行っていて、Ver.1.27.0へも4月11日にアップデート済みだったけど、Skylum社から「Luminar Neo の新バージョンを試してみてね」的なメールが来たけど、放っておいた。 でも、何度かメールが来たので試してみた。

スキン補正

 過去に肌荒れやニキビ消しを試したことがあったけど、拡大すると肌がボソボソになってしまうので、使えない機能だった。 今回、古い10年前のニキビ顔写真を新バージョンで補正してみたら、酷いニキビ顔でも意外と違和感なく補正出来ている。 補正後の肌がボソボソにならないで、元のスキントーンが再現されている様だ。 これならリクエストに応じて実使用出来るかも知れないと感じた。 ちなみに、光沢除去はゼロのままだけど、鼻のテカりが抑えられてしまっている。
スキン補正 有無比較 CANON 50mm F1.2(LSM) Av:F1.2(ダブルクリックで拡大)

背景ボカし

新バージョンではAIにより奥行きを判定している様だ新バージョンではAIにより奥行きを判定している様だ
背景ボカし
 Luminar Neo の背景ボカしは「ポートレイト」の機能として提供されていて、見過ごしがちだ。 ただし、昔に試してみて、違和感がありすぎて使えないと判断していた。 新バージョンではAIにより奥行きを判定している様で、主被写体より後ろ側を上手にボカしてくれる。
 表彰写真では28-200mmの便利ズームを使っているんだけど、明るいレンズじゃないので背景ボケが少なくて選手が引き立たない事も多かった。 新バージョンでは違和感なく背景をボカす事が出来る。 適度な量を設定すれば案外とイケるかも知れない。
背景ボカし 補正有無比較 TAMRON 28-200mm A071 80mm Av:F4.5(ダブルクリックで拡大)

背景ボカしの調整

「ボケの形状調整」という設定があり、リングボケや6枚絞りボケなども可能だ。 試しにリングボケにしてみると、輝点はリングボケになり、線形的な物はちゃんと二線ボケになってくれる。 クセの強いオールドレンズで撮影した雰囲気だ。
背景ボカし 通常ボケとリングボケ比較 TAMRON 28-200mm A071 80mm Av:F4.5(ダブルクリックで拡大)

 調子に乗って夜景写真に背景リングボケを適用すると、明らかに『やらかしましたね?』というジオラマ風写真になってしまうけど、これはこれで面白い。
背景ボカし 夜景にリングボケ適用 MC ROKKOR-PG 58mm F1.2 Av:F2.8(ダブルクリックで拡大)

あとがき

 知らないうちに Luminar Neo も想像以上に進化していた事に驚いた。 ネットワークフォルダが使えなくなっていたバグもちゃんと修正してくれていたし、複数のカタログ画像を CTRL+A で全選択できないバグも修正されていた。 ウクライナにはこれからも頑張ってもらいたい。
【2026年5月1日追記】
 やはり、CTRL+A でそのまま全選択は出来ないままでした。 既にチェックが入っている「全ての写真」ボタンを押して、「全ての写真」を追加チェックしないと CTRL+A で全選択できません。 「全ての写真」って無意味で、面倒ですねぇ。

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