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立派な名古屋城 |
名古屋へは何度も来ていたけど名古屋城に行った事が無かった。 名古屋城へ一番近寄ったのは中日新聞社の社屋から「チラッと」眺めた程度だ。
敷地も結構な広さが有り、城も大きく立派だけど古めかしさは感じない。 説明を読んでみたら、戦時中に焼失してしまい、その後に再建された城だったのねぇ。
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服部半蔵 忍者隊 |
女の子にしか興味がなさそうな信長役案内人がいたけど「撮影禁止」の幟を持っていた。 一方、服部半蔵 忍者隊は「写せ写せ写せ!」とポーズを取っている。 忍者好きが多い外国人にウケるだろう。
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金の鯱鉾 |
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金の鯱鉾 |
SONY RX10M4 のズームを600mm相当の超望遠にすると天守上の鯱鉾を大きく捉えられるけど、入り口近くにも「で~ん」と置いてあるのでスマホで記念写真を撮れる。
それにしてもこのカタチ、海老の天麩羅が思い浮かんだのは名古屋だからかも知れない。
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名古屋城 遠景 |
この角度の名古屋城が最も良いらしいけど、僕は他にあるんじゃないかと思っている。 現代ならドローンを飛ばして確認したいところだけど、許可されないだろうなぁ。
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名古屋城 入口 |
こんな感じで城内に入って行くんだけど、ここまでは本物の城だと思っていたぞ...いや、本当に。
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名古屋城の中は博物館 |
城内は博物館になっていて、昔を再現した街並みとか遺物の展示がある。 ここで初めてコレは博物館なんだと実感する。
どんな物が展示されているか...は書かない。 是非、行ってみてね。
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名古屋城の石垣 |
立派な石垣に感心したけど、当時の大名達に命じて石垣を持って来させたらしい。 なので、石垣の石には持ってきた大名の名前や紋が彫られている様だ。
GPFのプレスルームオープン時刻に合せてザーッとしか見て来なかったけど、じっくり見物して回れば一日過ごせるかも知れない。
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