SONY α9 Firmware Update 1.10

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SONY ILCE-9 Firmware Ver. 1.10
3項目のアップデート
SONYさんからα9用ファームウェアアップデートの案内が来ていた。 個人的に気になるアップデート項目は二つあり、一つ目はマウントアダプタでも瞳AFが可能になると言うもので、二つ目は画質改善と動作安定性向上である。








マウントアダプターでAF出来る範囲は狭い(コレはイメージです)
一つ目の“マウントアダプタでも瞳AFが可能になる”のは、対象がソニー純正のマウントアダプタ「LA-EA3」に対するものだけど、シグマやメタボーンズのマウントアダプタでも『ひょっとしたら?』という淡い期待を持っていた。

SONYの瞳AFは、顔検出・眼検出が出来ないとピントを合せる行為すらやってくれないので安心して使えないんだけど、マウントアダプタでも瞳AF可能になるという事は画面周辺でも位相差AFが可能となる見込みがある。 シグマやメタボーンズのマウントアダプタを使っていると、測距点はα9の広大なAFエリア内で自由に指定出来るんだけど、実際にAFが出来るのは画面中央付近だけで縦位置撮影で人物の顔が位置する部分ではAF出来ない。 シグマやメタボーンズのマウントアダプタなんぞを使って文句を言うのはアレだけど、「測距点を移動出来るのにAF出来ない・ロックオンで追尾して行くとAF出来ない」ってのは頂けない。

瞳AF実施中 あっ、出来るゼ!
さて、α9のファームウェアをVer1.10にして、シグマのMC-11を介して 35mm F1.4 DG HSM にて瞳AFさせて見たら...瞳AFはちゃんと動作します。 んじゃ、周辺測距点でAF出来る様になったのか...と思ったら、やっぱりAFは出来ませんでした。 縦位置撮影で顔の位置が「例の範囲」外になると全然ピントが合いません。 純正のマウントアダプタ LA-EA3 ならピントが合うのかしら?

気を取り直して MC-11 が正式サポートしていない SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM で試してみると、相変わらずロックオンAFは選択出来ないけど瞳AFはちゃんと動作する。 しかも瞳を追尾して周辺測距点でもAFが合ってる...嬉しい誤算である。


二つ目の“画質改善と動作安定性向上”は何が改善して安定性が向上したのか良く判らない。 「こっそり」バグ対策してくれているハズなんだけど、どのバグを直したんだろう?

個人的にはAF-C時にファインダーのホワイトバランスが大馬鹿者状態でロックされ続けるバグを何とかして貰いたい(撮影時のAWBも褒められないけどね)んだけどね。

何が改善して何の安定性が向上したのかは、どっかの誰かが検証してくれるだろう。




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